北広島市議会 2021-11-26 11月26日-01号
次に、 請願第7号 沖縄戦戦没者の遺骨等を含む土砂を埋め立てに使用しないことを求める意見書の提出を求める請願及び、 請願第8号 「核兵器禁止条約第1回締約国会議に政府代表の派遣を求める意見書」の提出を求める請願につきましては、請願・陳情文書表のとおり、会議規則第134条第1項の規定により、民生常任委員会にそれぞれ、本日付託いたしました。
次に、 請願第7号 沖縄戦戦没者の遺骨等を含む土砂を埋め立てに使用しないことを求める意見書の提出を求める請願及び、 請願第8号 「核兵器禁止条約第1回締約国会議に政府代表の派遣を求める意見書」の提出を求める請願につきましては、請願・陳情文書表のとおり、会議規則第134条第1項の規定により、民生常任委員会にそれぞれ、本日付託いたしました。
議案第2号 北広島市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について 議案第3号 北広島市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について 議案第4号 北広島市国民健康保険条例の一部を改正する条例について 請願第7号 沖縄戦戦没者の遺骨等を含む土砂を埋め立てに使用しないことを求める意見書の提出を求める請願 請願第8号
・木材産業の持続可能な発展に向けた施策の充実強化を求める意見書について(原案可決)1.意見書案第6号 コロナ禍における農畜産物の消費拡大及び高温・干ばつによる農作物被害対策を求める意見書について(原案可決)1.意見書案第7号 出産育児一時金の増額を求める意見書について(原案可決)1.意見書案第8号 特別支援学級の学級編制標準の改善を求める意見書について(原案可決)1.意見書案第9号 沖縄戦戦没者の遺骨等
現在国が示しているアイヌの施策の総合的かつ効果的な推進を図るための基本的な方針では、大学が保管するアイヌの人々の遺骨等については、返還が可能なものは遺族や地域へ返還し、それ以外の遺骨については、白老町に開設された民族共生象徴空間──ウポポイの慰霊施設へ移管することとなっております。
戦没者の遺骨等を納める月寒忠霊塔について、奉賛会や地域による維持管理は限界を迎えており、老朽化などの課題解決に向け、関係部局の連携が重要と考えるが、市としてどう検討していくのか等の質疑がありました。 生活保護費では、まなびのサポート事業について、学力向上や居場所づくりに有効であることから、必要な支援が行き渡るよう周知方法を工夫すべきと考えるが、どうか。
平成27年8月に、文部科学省により博物館におけるアイヌの人々の遺骨等に関する調査が実施され、博物館本館においてもアイヌの人々と考えられる遺骨を11件、アイヌの人々の可能性がある遺骨を14件保管していることを確認し、その状況を報告したところでございます。
現時点でその内訳といたしましては、1つにはお墓を建てられない、あるいはお寺に預けられない、あるいは高齢で他の身寄りもない、親戚がありましても、遠縁のため面倒が見られないなどの諸事情による申し出によるものが115柱、2つ目といたしまして福祉部門からの申請によるものが113柱、3つ目といたしまして戦没者遺骨等、身元や親族が不明なものが69柱となっておりまして、合計で297柱という実態になってるとこでございます
現時点でその内訳といたしましては、1つにはお墓を建てられない、あるいはお寺に預けられない、あるいは高齢で他の身寄りもない、親戚がありましても、遠縁のため面倒が見られないなどの諸事情による申し出によるものが115柱、2つ目といたしまして福祉部門からの申請によるものが113柱、3つ目といたしまして戦没者遺骨等、身元や親族が不明なものが69柱となっておりまして、合計で297柱という実態になってるとこでございます
◎生活環境課長(阿部司君) この項目を考えたのは、やはり墓地造成がたくさんできないということで、できるだけ遺骨等を持っている方に優先的にということで考えたわけでございまして、それがこういう考え方に至ったわけです。 ただ、道内的には、調査しましたら3市ほどしかこう書いてございません。遺骨だとか死亡者がいるだとかそういう表現で書いてございます。
この取り扱いにつきましては、遺骨等の処置ということになりますけれども、今後、関係法令に照らし合わせるとともに、関係部局と協議をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎福祉部長(岡田芳樹) 大綱の4、福祉施設の無縁骨についての御質問に私からお答えを申し上げます。
これにつきましては、アイヌ民族等の尊厳を守り、その歴史と文化への理解を深めるというようなことで、合祀祖霊廟前の墓所の納骨と、御承知かと思いますけれども、宅地造成地から出土いたしました遺骨等を収容する納骨堂を町霊園内に整備したいというものでございまして、納骨可能柱数については100柱というようなことで考えてございます。建設費の2分の1を国庫補助で賄う計画といたしているところでございます。
なぜこういったお墓を改葬したり、あるいは共同墓地設置についてお伺いしたかと申しますと、共通することは、やはりお金をかけて新しい造成をする前に、そういった見直しを行った上で、この霊園事業については努めていったほうが、財政的にもよろしいのではないかという考えでおりますので、確かに大変でしょうし、今あるお墓、当然遺骨等も埋まっておりますから、これを掘り返したりするということは、感情的な部分もございますけれども
遺骨等については、その翌年に一体が検出されているというような状況が手元の資料でございます。 以上でございます。 ○委員長(原田昌男君) 近藤明美委員。 ◆委員(近藤明美君) 課長、僕が今ちょっと質問したかったのは泰東丸のことではなく、留萌岸壁に着きました第二新興丸に関しまして僕は見た記憶あるんですけれども、この保健福祉部に確かに以前は保存されてました。はずですね。では、それでよろしいです。